金曜日の日ノ出町

忘れないように、書いとこ!

 

 

 

 

金曜日は、洒落たイタリアンに行った(隣の牛角とふたりで迷った)

 

無音トムとジェリーが大スクリーンで映し出されててお洒落だった

 

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(ジェリーに見えるけど象)

(左から順に大象、仔象、鼠、猫)

 

 

 

アヒージョだいすき人と、ペペロンチーノだいすき人のふたりだから、にんにくづくしだった

ペペロンチーノのひとは、唐突に大盛りを頼んでてびっくりしたけど、結果ちょうどいい大きさだった

 

 

ピッツァは、アンチョビが乗っていた

アンチョビって、いつも好きなのか苦手なのか美味しいのか美味しくないのか分からない、好きな気もするけど苦手な気もする味

あと今アンチョビど忘れしたから「オイルサーディンではない」って検索したら、普通に出てきた

 

 

 

 

そして、その後、野毛やら日ノ出町やらを散策

日ノ出町は歓楽街研究会の私にとってはとても興奮する場所でした

 

 

 

 

 

角煮が好きらしいのでいつか作れたらと思います。そしてそう言いました。気持ちだけはほんとだったので忘れないように書いときます。

 

 

いつも私ばっかりで、提案してくれないって思ってたけど、思い返せば行きたいって言った何気ない一言をいつも覚えてくれて調べてくれてそれを実現させてくれる優しさを再確認した昨日。

今までそれほど深い話してないなとか思ってたけど、まだ3ヶ月だし、おいおい考えていけばいっか。

 

 

 

 

 

日ノ出町の朝は、カップルだとか、そこで朝を迎えてしまったサラリーマンだとか、何をしているかを分からない人だとか

「昨日」を引きずったままの人たちが歩いててさほど気にならなかったけど

伊勢佐木町商店街まで行くと「今日」が始まった人で溢れてたから、

昼になりかけの土曜日の朝に、スーツの人とジョナサンで食べるフレンチトーストは、なんだか少しだけ後ろめたい気持ちでした。